さくらVPS の CentOS7 サーバに Elasticsearch 6.4 と kibana をインストールしてみる

さくらVPS に Elasticsearch 6.4 のインストールを実施します。

OS は CentOS 7系でのインストールを行います。

基本のインストール手順は公式サイトの以下の通りとなります。
https://www.elastic.co/guide/en/elasticsearch/reference/current/rpm.html

 

Elasticsearch のインストール

それではインストールを実施します。

インストールは公式からのリポジトリを追加し yum でのインストールを行います。

 

次に以下のファイルを追加します。

 

こちでインストールを行います。

 

おっとJavaを入れていないので失敗しました。

Javaをインストールします。

 

こちらで再度インストールを実行します。

 

こちらでインストールは実施できました。

kuromoji は必須になるのでインストール後にすぐに入れてしまいます。

 

次に以下で起動の設定を行います。

 

それではローカル環境から接続の確認を行います。

無事、接続の確認が行えました。

今回、リモートからの接続を試すので Elasticsearch が外部から接続できるような設定を行います。

こちらのアドレスはアクセスを受け付ける(bind)インターフェースのアドレスの設定をしています。
アクセス許可や制限のIPではありません。

実際の運用ではアクセスを受け付けるIPの制限など行います。

受け付けIPの設定をするにはX-PACKのセキュリティの設定か、FirewallなどでIPの制限をする必要があります。

また、firewall-cmd で外部からの接続を許可します。

firewall-cmdについては以下で記載しています。
https://developer-collaboration.com/2017/12/19/centos-7-firewalld/

こちらで設定は完了です。

外部からコマンドで確認を実施しました。

無事接続ができました。

 

kibana のインストール

今回、折角なので追加で kibana のインストールを実施します。

まずはインストールから。

 

続いて管理画面の接続設定をします。

こちらも上記と同様に(bind)インターフェースのアドレスの設定をしています。
アクセス許可や制限のIPではありません。

実際の運用ではアクセスを受け付けるIPの制限など行います。

受け付けIPの設定をするにはX-PACKのセキュリティの設定か、FirewallなどでIPの制限をする必要があります。

続いて起動とポート解放の設定です。

 

これで「http://xxx.xxx.xxx.xxx:5601/」のURLで管理画面にアクセスができます。

こちらで一通りの設定は完了です。