「outlook.jp」や「hotmail.co.jp」宛のメールがエラーになった時の対応

「outlook.jp」や「hotmail.co.jp」系のMS系のサービス宛のメールについて。

以下のような形でエラーが出ることがあります。

Jan 1 10:00:00 hostname postfix/smtp[14789]: 04B68801B2: to=<foo@outlook.jp>, relay=apc.olc.protection.outlook.com[xxx.xxx.xxx.xxx]:25, delay=0.3, delays=0.02/0.01/0.21/0.07, dsn=5.7.1, status=bounced (host apc.olc.protection.outlook.com[xxx.xxx.xxx.xxx] said: 550 5.7.1 Unfortunately, messages from [xxx.xxx.xxx.xxx]] weren’t sent. Please contact your Internet service provider since part of their network is on our block list (S3140). You can also refer your provider to http://mail.live.com/mail/troubleshooting.aspx#errors. [HK2APC01FT061.eop-APC01.prod.protection.outlook.com] (in reply to MAIL FROM command))

Microsoft系のサービスは他のものより厳しめですので、申請などの対応が必要なケースがありますので以下にメモしておきます。

まず、基本的なところなど設定をきちんとしてからとなります。

 

送信元サーバの逆引きなどのチェックなど

メールの送信元サーバのドメインをきちんと設定する必要があります。

可能であれば逆引きアドレスなどもドメインに合わせての設定が必要です。

SPFレコードの設定

送信元ドメインでのSPFレコードの登録の必要があります。

こちらは結構重要となります。

Blockリストの確認

IPやドメインが流通しているBlockリストに入っていないことを確認します。

https://mxtoolbox.com/SuperTool.aspx?action=blacklist

もしBlockリストに入っている場合は何かしらの対応が必要です。

Microsoftに申請

上記など全て問題内容であればMicrosoftにIPのBlockリスト解除の申請を行います。

こちらのURLから申請できます。

申請してから対応完了までは数日かかりますので、余裕を持った申請が必要です。

 

Microsoftの申請以外は基本的なサーバ設定になりますので導入時にチェックなど必要になります。