CentOS7にZABBIXサーバのインストール

昔から人気のある監視サービスZABBIXをインストールします。

ある一定規模内(mysqlの限界内)でクラウドサービスとかでなかったら、これで十分なのではないでしょうか。

最近の対抗馬ではPrometheusでしょうか。
パフォーマンス要件も良いと聞きます。

ただ、GUI系だけでしたらZABBIXでもGrafanaとか使えますし、その辺は好みで。

今回、ZABBIXをインストールしたOSはCentOS7.6です。

ZABBIXは最新の4.2系(4.2-1)をインストールしています。

 

MariaDBのインストール

ZABBIXではMySQLのデータベースが必要になるので、最新のMariaDBのインストールを行います。

こちらでDBのインストールは完了です。

 

ZABBIX用のテーブルの作成

つづいてZABBIXに必要なテーブルの作成をします。

今回はローカルからの接続だけで。

「XXXXXXXX」の部分はパスワードですので環境に合わせて設定してください。

 

ZABBIXサーバのインストール

ZABBIXサーバのインストールは以下で行います。

 

接続するDBの設定を行います。

上記をテーブル作成で設定したテーブル名とユーザ名、パスワードにします。

 

また、PHPでの日本語の設定をします。

 

そして以下の起動設定を行います。

 

こちらで起動設定は完了です。

 

 

ブラウザからの初期設定

以下のようなURLでブラウザからのアクセスを行います。

http://IPアドレス/zabbix/

 

続いて環境の確認を行います。

 

続いてDB関連の設定を行います。

以下では設定したテーブル名、ユーザ名、パスワードを入力します。

 

サーバの接続ポートなどの設定を行います。

 

設定内容の確認を行います。

 

以下の画面で設定は完了です。

 

完了後にログインしてZABBIXの設定を行います。

尚、初期はユーザ名は「Admin」、パスワードは「zabbix」でログインできます。